青い空に
昨日はぶちぎれてましたが、
実はああいう時って、すごく空しくもなります。
メディアを通したイメージに接する度に、
「沖縄ももしかしたら変わっちゃったのかも」
「こんな熱いこと言ってるの、自分だけかも」
・・・とか。
地元を離れて長いですしね。
でも、昨日、摩文仁の丘で読まれた
小学生の子の詩に泣いた。
祈りはちゃんとそこにある。
→ 平和の祈り (琉球新報)
昨日はぶちぎれてましたが、
実はああいう時って、すごく空しくもなります。
メディアを通したイメージに接する度に、
「沖縄ももしかしたら変わっちゃったのかも」
「こんな熱いこと言ってるの、自分だけかも」
・・・とか。
地元を離れて長いですしね。
でも、昨日、摩文仁の丘で読まれた
小学生の子の詩に泣いた。
祈りはちゃんとそこにある。
→ 平和の祈り (琉球新報)
慰霊の日ですね。
後でぴょんさんとうーとーとしたいと思います。
そして今、ちょっと怒りモードです。
つーか何だあのYahoo! トップの写真はーーー!
慰霊の像を前に琉舞奉納する写真・・・
何でわざわざあんな派手な写真選ぶわけ?
あんなの慰霊の日全体の1%以下の現実だよ?
実際はもっとずっと地味で厳粛な祈りの日だよ。
沖縄人は慰霊の時すら暢気に踊ってるとか
過去は過去です みたいな、
イメージを植えつける写真を、なぜわざわざ?
たとえば、原爆の日や終戦記念日に
どこかで能が奉納されたとしても、
絶対 Yahoo! のトップに写真は載らないはずです。
・・・こういうの、沖縄出てからすごく感じるようになりました。
イメージを歪曲させるような、
でも、全然知らない人には分からない操作みたいなの。
るるぶ沖縄に載ってた年表に、
「薩摩の琉球侵略」 「琉球処分」 は何の但し書きもなくて、
「戦後アメリカ統治」 については、
「異民族支配である」 って書いてあったりね。
・・・薩摩の琉球侵略は異民族支配じゃないの?
沖縄方言は、日本語と語順が同じ (主語→述語)
だから日本語の一方言、とか。
じゃあイタリア語とスペイン語も一緒でいんじゃね?
日本人として生まれた幸せを享受してる身だから、
別に沖縄が日本の一部であることには、
全然異論はないです。
別に独立してほしいとか思ってないし。
(むしろ独立したらひどいことになるだろうし)
なのにこんな事を気にする私は心が狭いんでしょうか。
でも、せっかくだから言わせてもらいます。
この表層を辿っていくと、
結局 「戦争はなかったことにしたい」 とか
「沖縄は元々日本なんです」 みたいな、
誰かにとって都合のいい論理に繋がるんですよ。
それも許しがたいけど、まだいいよ。
でも、一番許せないのは、
慰霊の日を冒涜するようなこと。
明るいイメージの沖縄を無理矢理そこに被せようとすること。
いつだったか、
七夕の短冊に子供の字で 「世界平和」
って書いてありました。
大人になって、
いろいろ知りすぎて考えすぎてしまう自分は、
その子ほど純粋に祈れないかもしれない。
でも、今日だけは全力で祈りたいと思います。
沖縄で亡くなった多くの命は、
本当はもっとたくさんの可能性があったということ。
沖縄人だけじゃない。何人でも。
今まさに戦争で亡くなった人も。
絶対にそれは忘れたくないです。
ぴょんさんがイギーを描いてたので、
私はミギーを描いてみました![]()
不気味すぎる(笑)
でも、そんだけこのデザインに
インパクトがあるんだと思います。
・・・だんだんアメリカ生活関係なくなってきた。
卓球でぴょんさんにようやく二勝目!
勝因は、ジムに行く前にしこたま食べさせた
お昼のカレー!![]()
ちょびの作戦勝ちです!
勝負はコートに入る前から決まっていた・・・(完)
つってもその後三連敗したんですけどね![]()
そんなぴょんさんが、ペンタブで描いた
イギーと 「ザ・フール」。 結構うまいです!
昨日のトラブルは解決しました!
てわけでリアルぴょんさんにリベンジ!
ぴょんさんイケメンすぎw
つーかこのPainterちゅうソフトめっちゃ面白い!
今度ぴょんさんの描いた絵もUPします。
「電車男」 を薦めた友達が、
こちらのブログを読んでひさびさにメールくれたので、
今度はアンパンマンの劇場版を薦めてみました。
でも、最近オタクぶりを晒しすぎな気がしますので、
今日はちょびっと真面目に。
先週末、ぴょんさんとLAの美術館、
Getty Center と Getty Villa に行ってきました!
ウエストサイドにあるGetty Centerは、
駐車場代10$で入場料は無料!
大人数で行けばお得です。
短い距離だけど、駐車場からケーブルカーがあって、
広々とした敷地は建物も庭もとっても綺麗!
展示は、ヨーロッパのゴシック美術から近代の
絵画・彫刻・装飾など。
こちらはゴッホの「Iris」があり、
MOMAで特別展を見て以来ゴッホがお気に入りの
ぴょんさんがとっても喜んでました!
近代だと、モネ、マネ、ルノワールなど、
日本人に人気の画家の作品がいくつかあります。
個人的に面白かったのは、
レンブラント工房作と、ヴァン・ダイク!
16世紀のオランダ絵画は好きだ![]()
フェルメールもいいですよねー。
(つーかこの三人しか知らんけど)
人物画など、非常に存在感があるのに
全く押しつけがましくないのが良いです。
これがオランダの感性なのか、商人が台頭した時代だからかは
分からないのですが、同時代でも、
王権全盛のドイツやスペインやフランスは
もっと主張が強い気がします。
そして、Getty Center から Sunset Blvd を海側に
30分ほど車で走ったところにある Getty Villa に移動。
こちらはHPで予約が必要ですが、
Center と同様、駐車場代10$で入場自体は無料です。
Villa は、紀元前ギリシャからローマの彫刻・壁画・装飾品
などがメインになっとります。
びっくりしたのは、紀元前のサイコロ。
向かい合った面の合計が7なのは現在同じ!
あと、紀元前1000年くらい前の、
ハープを弾く人の彫刻。
こちらは日本の土偶に近い感じのものですが、
この時代に音階があったんですね。
で、演奏する人がいて、聞く人がいて。
何だか不思議。
そんな感じで、結構ぐったりして帰宅。
まったりしつつぴょんさんと芸術談義です。
テーマは、「なぜ芸術家には奇特な人が多いのか」。
ゴッホとかヤバいもんね。
自分の耳切って女友達に送りつけちゃったりとかね。
(しかも、本当に友達だったかも怪しいです。
ただの顔見知りだった可能性もあります)
でも、そんな人の描いた絵に感動する自分。
なぜ。 と思ってしまいます。
で、取りあえず採用したぴょんさんの仮説。
「本当の感動は、自分たちが常識や理性だと思ってるものの
向こう側にあるのかも」
なるほど。
剥き出しの人間性(ですらないかもしれない何か)が
心を揺さぶる、そういうことかもしれません。
まあ、あくまで絵を通して、という話ですこの場合。
まじ耳とか送られてきたら引くわ![]()
と、そんなことを思う自分は芸術家に
なれないんでしょうねー。
いいか悪いかは別にして、少し残念な気もします。
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